GX・脱炭素といえばエナリスエナリスの提供サービス電源連動型再エネメニュー

電源連動型再エネメニュー 一般的な市場連動型と比較して電力価格の変動が小さい実質再エネの電気

  • RE100・CDP・TCFD
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  • 脱炭素について
  • 電気料金について

従来料金体系に代わり、小売電気事業者であるエナリス・パワー・マーケティングの電源調達費用を毎月価格反映させる新料金体系。

Trouble こんなお悩みをお持ちの方へ

  • 最終保障供給で契約中のため、
    次の供給先を探している
  • 市場連動型のプランだと
    更に電気料金が高騰して
    しまわないか不安だ
  • RE100やCDP等の
    国際イニシアチブ対応のため、
    (実質)再エネに切り替えたい

電源連動型再エネメニューが解決策の一つになるかもしれません

What Interlocking Type? 電源連動型再エネメニューとは?

一般的な市場連動型メニューと比べると
急激な価格変動が小さい料金設定になっております。
電力卸売市場の指標のみでなく、
燃料価格など複数の電源調達要素を基に変動価格を決定いたします。

※このメニューは、供給する電源を特定せず、原則として、再生可能エネルギー指定のトラッキング付非化石証書を使用して実質再生可能エネルギー電気100%として電力を提供します。
なお、詳しい電源構成についてはエナリス・パワー・マーケティングのホームページをご参照ください。https://eneres-pm.co.jp/configuration/

月毎のkWh単価イメージ

一般的な市場連動型メニュー

一般的な以上連動型メニューのグラフ
電源供給や気温による需要変動により急激な変化が起きやすい。

電源連動型再エネメニュー

連動型メニューのグラフ
電力市場以外の電源構成が大きいため、急激な価格高騰などの変動が比較的小さい。

※急激な価格高騰などの変動については一般的な市場連動型メニューと比べると「比較的」小さいものとなりますが、
全体的に電源調達要素の価格が高騰する場合などには、大きく変動する可能性もあります。

お問い合わせ・電気料金試算のご依頼は
以下よりお気軽にご連絡ください。

Difference 従来の料金体系との違い

料金

燃料費調整額に該当する項目が、燃料費等調整額に変更となります。

※電力調達割合に基づく独自の変動料金項目に変わります。

基本料金と電力量料金の説明図

基本料金および電力量料金単価

  • エリア毎 電圧毎に設定されます。
  • 毎年1月末に翌年度の固定料金単価を発表いたします。その後4月に固定単価を改定し、4月~翌3月まで同じ単価で提供させていただきます。
  • 電力量料金単価について、季節や曜日、昼夜問わず同じ単価でご利用できます。

燃料費等調整単価

  • 電源費用の変動分に対応する料金です。
  • 毎月月初10営業日までに、エナリス・パワー・マーケティングのホームページ及びお客さまサイトにて、翌月の燃料費等調整単価と各パラメータ値を公表いたします。

電源構成および非化石証書

電源構成:再エネ等の電源指定できません。
環境価値:非FIT再エネ非化石証書もしくはFITトラッキング付非化石証書を100%使用した実質再エネメニューです。

※このメニューは、供給する電源を特定せず、原則として、再生可能エネルギー指定のトラッキング付非化石証書を使用して実質再生可能エネルギー電気100%として電力を提供します。
なお、詳しい電源構成についてはエナリス・パワー・マーケティングのホームページをご参照ください。https://eneres-pm.co.jp/configuration/

Features サービスの特徴

シンプルな料金体系

エリア、電力区分別のシンプルな料金体系となっております。

一般的な市場連動型メニューと比べて電力価格の変動が小さい料金設定

当サービスは独自の電源調達の費用を価格反映していますが、一般的な市場連動型メニューと比べて価格変動が「比較的」小さい料金体系になっています。

環境価値を付加した電力供給

【実質再エネ100%の電力】環境イニシアティブ「RE100」や「CDP」等に準拠する電力をご提供します。

最終保障供給をご契約中のお客さまや、契約先の切り替えをご検討されておりましたら、
ご試算もお受けいたしますので、お問い合わせください。

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